都からの要請に応じて休業している期間(4/16から5/6まで)に、クラブやライブハウスが苦肉の策として無観客配信をした場合、営業したとみなされて感染拡大防止協力金の対象から外される、という話が出ていると聞きました。
現在検討中の段階との事でしたので、意見を送るためご連絡させていただきました。
無観客配信についてですが、何故営業しているとみなされるのでしょう。 私が知る限り、配信は無料としているお店ばかりです。ほとんどのお店が赤字で配信を行なっています。なぜ配信をしているかといえば、ライブに行けない人たちを元気付けたいという気持ちで配信を行なっているお店が大多数だからす。
なぜ、善意の気持ちなら無償で行っていることが営業しているとみなされるのでしょう。本当にひどいと思います。
ライブハウスの方々は今大変な苦境に立たされています。地方では閉店するお店も出ています。
どうか都として協力金を提供して頂きたいです。宜しくお願いします。
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