5/13と5/15の国会中継を拝見いたしました。
国会中継を視聴するのは初めてでしたが、個人的かつ率直な感想を述べさせていただきます。
武田大臣、森法務大臣の答弁は誠実とは言い難いと感じました。
野党の質問に全然答えてないですね。
国会とは、国民や日本に住む人々の生活をよりよくするために与野党関係なく話し合い、問題を解決したりより高めたりするための場なのだと思っていました。
いつもあんなふうなのですか？ 話し合う姿勢がないのなら、全く時間と税金の無駄ではないでしょうか？
野党の皆さんの質問には、国民の声が反映されています。
検察庁法について、多くの国民が疑念を抱いているのです。
それをあのような答弁ではぐらかし、もし強行採決するとしたら私は現政府をもう信用できないと思ってしまいました。
SNSを見る限りですが、同じように感じた国民が少なからずいたようです。
どうかお願いです、国民のための政府であって下さい。
私たちの声を無視しないで下さい。
野党と対立せず、きちんと話し合って下さい。
強行採決は絶対に反対です。
よろしくお願いいたします。
（自営業）
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